バッキング その1

 ドレミファソラシド、の音階を覚えれば、童謡程度なら、簡単に弾けるようになります。
 まー、世間でよく聴くギターって、もっと複雑で色んな事をしますよね。
 焦らず少しずつ進化して行きましょう。

覚えたての音階はこんな感じでしょうか。
−−−−−−−−
−−−−−−−−
−ラ−シド−−−
−ミファ−ソ−−−
−−ド−レ−−−
−−−−−−−−
 これらの範囲以外、あらゆる所に音階は存在します。

広げて見ましょう。

ファ−ソ−ラ−シド−
ド−レ−ミファ−ソ−
−ラ−シド−レ−ミ
−ミファ−ソ−ラ−シ
−シド−レ−ミファ−
ファ−ソ−ラ−シド−

 ざっとこんな感じになりますが、あくまで参考程度にしておいて下さい。
 この表を使った、効果的な練習という物がうまく思い浮かびません。

 さて、今回の本題に入りましょう。
 あなたは、コード譜なる物を見た事がありますか?
 バンドスコアとかの譜面に「C7 F Gm7 …」とか何やら記号が書いた部分、これがコード譜です。
 この記号を元にギターをジャランジャランと鳴らせば、それらしい、曲の流れを表現する事が出来ます。
 弾き語りの人が歌いながら弾いてる、音です。
 これがバッキングです。

このコード譜の記号はある法則に基いて作られています。 
 アルファベッド(大文字) + その他
 その他の部分は後々覚える事として、まず最初のアルファベッドの部分を説明します。
 大文字のA〜Gまで存在します。
 この文字はルートと言って、そのコードの中心になる音を表しています。
 一般的にルートになる音は一番低い音で演奏されます。
 と言う事で一番低い音を弾く練習をしましょう。
 これさえ分かってしまえば、スコアのコード譜を見ながらボンボンとルートを弾いて曲の進行位は想像出来る音が出せます。
 さて、実際にこのアルファベットはどんな音なんでしょう。

 Cと言う記号は「ド」を表します。
 Dと言う記号は「レ」を表します。
 最後迄説明するとこうなります。
C D E F G A B
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ド レ ミ ファ ソ ラ シ

 そして音には半音ずれた「#(シャープ)」や「♭(フラット)」があります。
 そんな時は…
 D# F#
 等となります。
では、手元に譜面等有れば、ルートの部分を弾く練習をして見ましょう。
弾き方って…「ボンボンボンボン…」とか、「ボンボンボボボン…」とかでイイと思いますよ(^^)
色々弾きやすいやり方で、何処に何の音があるかだけ大体でも理解出来るようになればイイ訳です。

譜面が手元に無い人は今簡単な題材を用意しましょう。
@ C → Am → Dm7 → G7 (くり返し)
A F → G7 → E7 → Am → Dm7 → G7 → C → C7 (くり返し)

このくり返しを練習してみて下さい。
もちろん、ルート以外は今は考えなくてイイんです。
@だったら、C → A → D → G
Aだったら、F → G → E → A → D → G → C → C
…となる訳です。

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